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2012年8月20日月曜日

卒業生の近況報告 第一弾


20123月に博士課程を修了しました水口暢章です。

4月より(独)情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センターで研究員をしています。普段は京都府にある(株)国際電気通信基礎技術研究所(ATR)で研究を行っています。情報やら通信やらスポーツと関係なさそうな難しい名前の研究所ですが、これまでと同じように運動制御・運動学習のことを研究しています。学生から社会人になり、関西に引っ越すなど大きな環境の変化はありましたが、こちらの生活にも慣れ、楽しく過ごしています。しかし、京都の夏は非常に暑く、7月末に東京へ出張で行った際には涼しく感じるほどでした。また、院生の頃と同じく今も自転車で通っていますが、研究所は最寄駅から自転車で20分ほどかかる場所にあり、しかもずっと登り坂になっていますので、研究所に着く頃には汗だくです。

さて、研究に関してですが、ATRには3TMRI2台、連発磁気刺激装置(rTMS)や直流電気刺激装置(tDCS)があります。また、私自身は使いませんが、脳磁図(MEG)やすごく高そうな装置などがたくさんあり、設備はとても充実しています。さらに、プログラムに精通した人も多く、刺激呈示や解析のためのプログラム作成の際には助けてもらっています。

 詳細な研究内容はここには書けませんが、面白いことをやっていると思いますので、学会発表や論文などでみなさまに見ていただくことを目指して頑張ります。



水口暢章

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