遅くなりましたが、2013年度卒業生の渡部が総代になったのでご報告いたします。
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| 学部卒業式にて答辞をする渡部 |
以下、答辞の内容
冬の寒さも遠のき、暖かな日差しが春の訪れを感じさせるころになりました。
本日はお忙しいなか、多くの方にご臨席賜り、このような盛大な式を催していただいたことを、卒業生を代表して厚く御礼申し上げます。この素晴らしい日に卒業を迎えられたことを大変うれしく思います。
思えば4年前、入学式が行われたのも、本日のような春の訪れを感じさせる日でした。まるで、これからの私たちの大学生活の始まり、そして、希望にあふれる4年間を象徴しているようでした。
しかし、当初は不安もありました。特に、所沢キャンパスの、不便さです。駅から遠い、周りには何もない、複雑な構造で迷いやすい、良いところといえば自然に囲まれていることくらい、こんな陸の孤島での大学生活には誰もが一抹の不安を抱いたことでしょう。
そんな入学式から4年間、多くの出会いがありました。第一線で活躍される先生方、私たちに将来を示してくれた先輩方、目標に向かって惜しみない努力をする同期たち、何かとよく話しかけてくれる生協のおばちゃん。そんな素晴らしい方々は私にとって憧れであり、その出会いは、私を鼓舞するものでした。競技として、また学問として、スポーツに真摯に向き合う姿勢から、多くを学ぶことができました。これらの出会いが、私を一回りも二回りも大きくしてくれました。素晴らしい出会いに恵まれたことは非常に幸福であり、皆様には感謝することしきりです。
この先、私たちは、4年間で学んだこと、そして、素晴らしい出会いで得たものを活かし、社会に貢献できる人間になることを目標とし、日々邁進していく所存です。
最後にはなりましたが、私たちが無事に大学生活を送ることができたのも、先生や事務職員、家族の力添えがあったからだと思っております。重ねて熱く御礼申し上げます。皆様の健康と、スポーツ科学部のさらなる発展を願い、答辞とさせていただきます。
この先に 見える景色は 違えども
われらが背には スポーツ科学部
2014年3月26日 卒業生代表 渡部潤